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クリニックで緑内障と勃起不全を治療

2019年11月09日

現在において日本人男性におけるED患者数は全体で1100万人を超えると言われており、緑内障と同時に症状を併発している人も数多くいると考えられています。
緑内障の方が勃起不全の改善を目的としてED治療薬を服用するときに、気になる点として眼圧にどのような影響を与えるのかということがあると言えます。
バイアグラの場合には、頻度は不明ではありますが眼圧が上昇することが製薬会社が製作している添付文書において記載されていますが、統計的な面においては眼圧が上昇する心配はないと考えられています。
ED治療薬として知られているレビトラに関しては、0.01から0.1%未満の頻度において緑内障の発症が考えられることが、製薬会社の添付文書に記載されています。
レビトラを服用した際の眼圧の上昇についての記載はされておらず、バイアグラと同じように発症のリスクは低いということができます。
シアリスについては、緑内障や眼圧の上昇に関する記載は文書にされていません。
これらのことから、緑内障の方が勃起不全の症状を発症しているときの治療方法としては、ED治療薬を服用することと言えます。
バイアグラやレビトラ、シアリスなどのED治療薬は、クリニックでも処方を受けることができます。
これらの治療薬の処方は、健康保険が適用されませんので、自由診療の分野に該当することになり、保険証の提示をする必要はありません。